2025/02/27 14:00 - 2025/04/17 13:35
新リース会計基準の個別論点セミナー「リースの期間」 ~先行事例を通して考察するリース期間の考え方~
概要
企業会計基準委員会(以下、ASBJ)より2024年9月13日に公表されたリースに関する会計基準(以下、新リース会計基準)は、2027年4月以降に開始する事業年度から強制適用されます。
新リース会計基準はIFRS16号とほぼ同等の基準で作成されているため、リース期間には見積りの要素があり、必ずしも契約期間=リース期間にならない可能性があります。
本セミナーでは以下のような実務上のよくある課題に対して、解決のヒントを解説いたします。
・不動産リースは自動更新が多く、リース期間の見積が難しい。
・「合理的に確実である」の判断にバラつきや過去実績に偏る懸念がある。
・資産除去債務や付属設備の耐用年数との整合性を、どこまで検討する必要があるのかわからない。
またリース会計基準への対応は、現状調査・影響額を試算することが第一歩となります。
・影響額試算にかかる工数の削減
・影響額の精微な算出
が可能な当社の影響額試算ソリューションについても、ご紹介いたします。
<開催日時>
2025年2月27日 (木) 14:00~14:35
2025年3月11日 (火) 13:00~13:35
2025年4月17日 (木) 13:00~13:35
<参加費>
無料
<申込方法>
事前登録制
※ 本ホームページよりお申し込みください。
※ 1社複数名様でご参加予定の場合も、お手数ですがお一人様ずつ、ご本人様でのお申し込み手続きをお願いいたします。
※ 大変申し訳ございませんが、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。
<開催方法>
Webセミナー(オンライン)となります。
◆ご用意いただくもの
インターネットに接続したパソコン
※パソコンからのご視聴を推奨いたします。
開催日程
- 2025/02/27 14:00 - 02/27 14:35 (35分)
- 2025/03/11 13:00 - 03/11 13:35 (35分)
- 2025/04/17 13:00 - 04/17 13:35 (35分)
申し込み期間
- 2025/02/26 15:25 - 2025/04/17 12:30
キャンセル期間
- 2025/02/26 14:30 - 2025/04/17 12:30