2025/02/27 17:00 - 2025/04/24 11:35
製造業における新リース会計の影響と検討の勘所 ~IFRS16の先行事例を通した考察~
概要
新リース会計基準によって、製造業では全国の工場や事業所、従業員社宅等がオンバランス化される可能性があります。
また実質リースの観点では、業務委託契約など思わぬ契約がリースと判定される可能性があります。
本セミナーでは、IFRS16の先行事例を通して製造業における論点の解説と、検討の方向性を解説します。
【製造業の主要論点の一例】
・工場や事務所におけるリース期間の「合理的に確実」はどの程度の閾値か
・実質リースの判別のポイントや具体例
・グループ会社間取引における会計処理のポイント
また、リース会計基準への対応は、現状調査・影響額を試算することが第一歩となります。これらを支援する影響額試算ソリューションもご紹介いたします。
<開催日時>
2025年2月27日 (木) 17:00~17:35
2025年3月11日 (火) 14:00~14:35
2025年4月24日 (木) 11:00~11:35
<参加費>
無料
<申込方法>
事前登録制
※ 本ホームページよりお申し込みください。
※ 1社複数名様でご参加予定の場合も、お手数ですがお一人様ずつ、ご本人様でのお申し込み手続きをお願いいたします。
※ 大変申し訳ございませんが、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。
<開催方法>
Webセミナー(オンライン)となります。
◆ご用意いただくもの
インターネットに接続したパソコン
※パソコンからのご視聴を推奨いたします。
開催日程
- 2025/02/27 17:00 - 02/27 17:35 (35分)
- 2025/03/11 14:00 - 03/11 14:35 (35分)
- 2025/04/24 11:00 - 04/24 11:35 (35分)
申し込み期間
- 2025/02/26 15:45 - 2025/04/15 10:30
キャンセル期間
- 2025/02/26 14:30 - 2025/04/15 10:30